腰痛とお尻の筋力の関係|歩くと腰が痛くなる人に大切なこと
2026-11-04 / ブログ
「歩いていると腰が痛くなる」
「長い時間歩くと、お尻や腰が疲れてしまう」
このようなお悩みはありませんか?
実は、歩行時の腰痛には、お尻の筋肉が関係していることがあります。
お尻の筋肉は、歩く・立つ・階段を上るなど、日常生活のさまざまな動作で重要な役割を果たしています。
今回は、腰痛とお尻の筋力の関係について解説します。
① お尻の筋肉は身体を支える重要な役割がある
お尻には、大殿筋や中殿筋などの筋肉があります。
特に中殿筋は、片足で体重を支えるときに骨盤を安定させる働きがあります。
歩くときは、左右の足に交互に体重を移動させています。その際、お尻の筋肉がうまく働くことで、骨盤や身体のバランスを保ちやすくなります。
しかし、お尻の筋力が低下したり、うまく使えなくなったりすると、身体のバランスを保つために腰まわりの筋肉へ負担がかかる場合があります。
② お尻の筋力が低下すると歩き方にも影響する
お尻の筋肉が十分に働かないと、歩行中に骨盤が傾いたり、身体が左右に大きく揺れたりすることがあります。
その結果、腰や股関節まわりの筋肉に余計な負担がかかる可能性があります。
特に、次のような方は注意が必要です。
- 歩くと身体が左右に揺れる
- 片足で立つとふらつく
- 階段の上り下りがつらい
- 長時間歩くと腰やお尻が疲れる
ただし、これらの症状が必ずお尻の筋力低下によるものとは限りません。股関節や膝の状態、神経の問題なども関係するため、身体全体を確認することが大切です。
③ 自宅でできる簡単なお尻の運動
まずは、安全のため椅子や壁につかまりながら行う運動がおすすめです。
【立ったまま足を横に開く運動】
- 椅子や壁に手を添えて立ちます。
- 身体をまっすぐに保ちます。
- 片足をゆっくり横に開きます。
- ゆっくり元の位置に戻します。
- 左右それぞれ5〜10回を目安に行います。
身体を横に傾けず、反動を使わないことがポイントです。
痛みやふらつきが出る場合は中止し、無理のない範囲で行いましょう。
まとめ|腰痛改善にはお尻の筋肉も重要
腰痛があると、どうしても腰ばかりに目が向きがちです。
しかし、歩くという動作には、お尻・股関節・太もも・体幹など、多くの筋肉が関係しています。
腰だけを施術するのではなく、身体全体の動きや筋力を確認し、必要な部分を整えていくことが大切です。
整体院 蒼-ao-では、慢性腰痛・痛み・痺れでお悩みの方に対して、身体の状態や動作を確認し、一人ひとりに合わせた施術と運動療法をご提案しています。
「腰が痛くて長く歩けない」
「買い物や旅行を思い切り楽しみたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、一度ご自身の身体を見直してみませんか?
これからも自分の足で歩き、好きなことを楽しめる身体を一緒につくっていきましょう。
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